二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
しかし、もう一歩、自分でお買物もしてみたいとか、どこかにラディアンで何かイベントがあれば行ってみたいという方などのご希望をかなえていくには、もう少しやはりそこを手厚くしてほしいという要望なり、また、そういうことがあって、そこの部分が膨らんでくるんであれば、やはり補助なりの拡大であったり、やり方を変えていくということが必要だと思っております。
しかし、もう一歩、自分でお買物もしてみたいとか、どこかにラディアンで何かイベントがあれば行ってみたいという方などのご希望をかなえていくには、もう少しやはりそこを手厚くしてほしいという要望なり、また、そういうことがあって、そこの部分が膨らんでくるんであれば、やはり補助なりの拡大であったり、やり方を変えていくということが必要だと思っております。
日々、広報にのみやでも、いろんなイベントの機会でチラシを配っていただいているのはよく承知しておりますので、自身も、もちろんアプリを使っております。普及活動に、さらにまた邁進していただきたいと思います。
今後の方向性ですけど、やはりスポーツ協会や地域の方がどこまで一緒にできるかという、その辺もゆっくりお話を進めながらだと思いますし、一遍にわっと集まるのが果たしてどのレベルでいいのかというのはまだまだ、コロナの様子も一方では見て、人との距離だったり換気に気をつけるとかいうのは、今後も気をつけなくてはならない部分もあると思いますので、安心・安全も含めた中で考えていきたいと思いますが、本当にいいイベントになっていくと
また、二宮町観光まちづくり戦略に基づき、町の魅力を町内会へ効果的に発信し、関係団体、町民の皆様とともに実施する各種イベント等をきっかけとして関係人口を増加させ、行ってみたい、住んでみたい、住み続けたいと思っていただける持続可能な観光まちづくりを推進してまいります。
そこで、既に終了しているイベント等については開催時の内容を紹介するページに再編集をしたり、過去の取組について経緯などをしっかりとまとめたものを作成し、アーカイブとして蓄積していくことによりまして、現在のみならず、これまでの本市の取組についても知っていただけるようにいたしました。
○(委員長) 基本的にイベントとか、そういうものの参加者は大丈夫なんですよ。著作権って。例えば、パレードの写真を使いましたというところで、パレードの行列の参加者の顔写真とかが載っても、それは著作権法に触れないんですよ。競技に参加しているということは、もうイベントの参加者なので、著作権とかそういうのは大丈夫だとは思います。
市内でもコロナ対策を講じたイベントが多く開催されるようになり、市民の皆さんが熱意を持って取り組まれる姿が各所で見られました。人と人との関わりや絆が改めて大切であると感じた1年でもありました。 2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻、また、原油価格、物価の高騰、歴史的円安などによる影響はまだまだ続きそうではありますが、来年こそは明るい話題があふれる1年になることを願うばかりです。
この事業では、市内の事業者等が手すりやスロープなどを設置する際の助成や、障がい者福祉関係団体等との合同での障がい者理解促進のためのイベント開催などを行っておりますが、名称変更による内容の変更はございません。 次に、バリアフリーに係る道路整備の取組と駅の現状について質問がございました。
また、藤沢型地域包括ケアシステムにおきましても、健康づくりを重要なテーマの一つと捉え、プロジェクトとして専門部会を開催しており、今年度からは地域づくりの取組においても、フレイル予防のイベントなどを展開しております。
そして、市長は県議会議員時代から、旧「統一協会」関係のイベントに出席していたことを認めています。しかし、市長はイベント出席について、「仮に被害の拡大につながっていたとしたら、大変申し訳ない」と述べてはいますが、旧「統一協会」が反社会的団体であるという認識は述べられませんでした。 司法の場では、霊感商法、高額献金、自由意思のない合同結婚などだけが裁かれているのでありません。
今後も有機農業者と消費者が触れ合えるイベントの開催や、有機農業の取組面積拡大という目標の達成に向けまして協議会を設置するなど、本市の有機農業の推進に取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 谷津議員。 ◆12番(谷津英美 議員) ありがとうございます。 先日開催された藤沢産オーガニックマルシェに私も伺わせていただきました。
それでは、地域振興や城址の宣伝などのため、特に変更を要しない、仮設テントを利用したイベントでの利用はできないのかお伺いいたします。 ◎文化部長(鈴木裕一君) 弁財天通り周辺の公有地につきましては、さきに御答弁したとおり、小田原城の将来的な復元を目的に、国の補助金を得て取得していることから、利活用については一定の制約がございます。
◆6番(石井世悟 議員) 今、防災ナビのお話がございましたが、地域、また、防災イベント等でそのお話をすると、予想以上に防災ナビの存在が知られていない、知っていても中身を読んでいない、また、中にありますマイ・タイムライン等の記入もなかなかされていないというような現状を把握しております。
実際に、民間企業が地域のイベントやごみ収集日などをまとめたアプリなどを開発した例などがあります。 オープンデータへの取組がなぜ必要かというと、少子化、高齢化、人口の減少など、社会問題が顕在化する中で、社会全体の生産力低下と経済活動の縮小を防ぐために、オープンデータの取組をすることで、データを活用した新事業の開発が促進され、生産力向上や経済の活性化へとつながるからです。
また、ここスケートパークでの夏の一大イベントでありますサーフィンやボディーボード、またスケートボード、BMXやダンスのコンテストなども行われ、佐賀議長も大変深く関わっております湘南オープンも大変人気がありまして、毎年多くの方が来場されていて、地域の活性化をはじめ、観光、経済、スポーツ推進にも、いろいろな面においても影響のあるイベントになっております。
実はこのスポーツナビは団体登録をいただいているんですが、スポーツ協会という各種目の団体さんが情報のやり取りをする以外にも、地域の体育振興会の皆さんも登録をいただいておりまして、当初これを立ち上げたときは、地域の活動についても情報をアップされていた経緯がございますが、やはりちょっと地域限定のイベント、地域限定の行事というところで、だんだん利用が一部の地域の方になっていっているという状況がございます。
18: 【鈴木委員】今、課長の答弁は重々承知しているんですけれども、基本的には、何かイベントがないとそのパラスポーツになじめないとか、それを知ることができないというんではなくて、平塚市はパラスポーツに力を入れますというふうに言っていて、オリ・パラのときは特定の部門も設けて推進してきたわけなんですけれども、それが終わると、福祉とかそれぞれのところに分散して、吸収されてしまっているのが
先日、当該エリアにおいて、イベントでの利活用をしたいという話が出たものの、様々な制約があって難しいという話を耳にしました。ある程度まとまった広さがありながら、イベントや駐車場、何かしらの建造物など有効に利活用されている姿を目にしませんが、現況の広場はどういったことなら使えるのか、どのような制約があるのかをお伺いします。 次に、大項目4、新しい学校づくり推進事業について伺います。
例えば先月、児童クラブ交流会が開催をされて、みらい創造財団の児童クラブがそういった形で交流したイベントが行われましたが、今後、こうした形でのイベントにも当然参加ができなくなるのかなと思うんですが、そのようなマイナス面についても併せて保護者にちゃんと説明しているのか、その点を確認させてください。
デジタルプラットフォームの具体的な機能としては、(1)必要な手続き等をつなぎ、その人に合った最適なサービスを提供、(2)オンラインでの相談予約機能、(3)イベントやお知らせに関する共通的機能の3つを装備していきたいと考えております。